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お料理
ある村におじいさんとおばあさんがおりました。
雪の降る大晦日に、食料を買いに街へ古着を売りに行きました。
途中、十二人のお地蔵様が立っていました。
おじいさんはそのお地蔵様に雪のお団子をお供えして町へ向かいました。
古着は一枚も売れず、
笠売りのおじいさんと十一個の笠と古着を交換して家路につきました。
帰り道、心優しいおじいさんはお地蔵様に笠を被せてあげました。
十二人目のお地蔵様には自分が被っていた古い笠を被せました。
明け方目を覚ますと、外にはお米やお野菜、お味噌やお酒がどっさりと置いてありました。
お地蔵様が笠のお礼にと下さったようです。
おじいさんとおばあさんはご馳走を作り、お地蔵様を大切にしながら幸せに暮らしましたとさ。
めでたし めでたし
| 一話 | ひっそり暮らすふたり | 前菜 |
|---|---|---|
| 二話 | 雪の道 | 吸物 |
| 三話 | 賑やかな町 | お造り |
| 四話 | すげの笠と交換 | 焼物 |
| 五話 | お地蔵様寒かろう… | 煮物 |
| 六話 | 温かな恩返し | 主菜 |
| 七話 | 幸せなお正月 | 酢物 |
| 八話 | 楽しいひと時 | お食事 |
| 九話 | めでたし めでたし | デザート |
※季節によって多少内容が異なる場合がございます。ご了承下さいませ。
料理長 吉田満範
福島県郡山の自然に恵まれた環境の中で、「采女牛を育てる会」会員が情熱をもって育てた黒毛和種雌牛のうち、肉質等級が「A4」以上の牛肉が「うねめ牛」です。
「米屋流すき焼き」は、特製のタレをすき焼き鍋に浅くひき、お肉にさっと火を通すオリジナルの料理法で、お肉の旨みを一気に引き出します。一度召し上がっていただけたら、うねめ牛の本当の美味しさをお分かりいただけるはず。
別注文にてお承りいたします。是非ご賞味下さいませ。
福島の味
福島牛や会津の馬刺し、いわきの海の幸など、福島ならではの旬の味を追加料理でもお楽しみいただけます。
また、地元の果物を使ったオリジナル・カクテルや、福島の地酒も数多く取り揃えております。
お米へのこだわり
もともとの家業が「お米屋」であった米屋では、「お米をおいしくいただくこと」にもこだわります。お客様の朝食のお時間に合わせて炊き上げる「釜炊きご飯」は、目の覚めるおいしさです。

